さて、10話。イオマグヌッソに皆が集合しそう。ギレン派・キシリア派にシャリア中佐の仮称シャア派、尺さえあれば連邦残党も来るんじゃないかな。
マチュとニャアンの再会も近いだろう。どう転がるか。
10話感想
お、サイド6の大統領
核の冬か。言われてみりゃ、コロニー落としたり暴れ回ってたんだから、成層圏に残滓が滞留して〜とかありそうだよな
地球を温めるレーザー的な? なお、現地住民への被害は考えないものとする
ビグザムだあ。ルナツー攻略戦以来。あの時はキシリア派のマ・クベ指揮下だったけど、ギレン派が持っていったんだな
ギレン総帥、ボロクソ言われるじゃん。コロニー落としに罪悪感を覚えるあたりは、感じないよりは良いんじゃないかと思うが……
凡人、臆病。軍人からの評価は低そうかなあ
マチュ、パイロット扱いはされるようになったのか。お尋ね者のままではあるみたいだけど。里心出ないようにあえてそうしてるのか、それとも期間的に風化させることはまだできないのか
シャリア中佐、やっぱりザビ家両人をここで殺す気か。マチュもその手駒と。しかし、この狂犬が従うかね?
コモリ少尉、マチュへの態度の姉味が増してる。少し険も取れてきたかな
シャリア中佐が気にしないの、彼の上官もパイロットスーツ着ない人だったからかなあ。ニュータイプかくあるべしとか思ってそう。
シャリア中佐のことヒゲマンって呼ぶの、恐れ知らずか?
あ、独房には相変わらず入れられてるんだね
訓練中に通信。管制には聞かせたくない会話か。
木星への旅を下らないって言い切ったぞ、このおじさん
事故!? 史実にそんな描写あったのか? これもシャロンの薔薇か何者かの介入? オートパイロットの復旧何かも怪しく感じるが
期待とか、背負っていたものを全て下ろして、あるいは失ってようやく自由になれた、かあ。
ジオンの理念も戦争の現実も心に響かない、世間一般にはPTSDと理解されそうだが、彼には違うんだろうな
シャリアとシャアが、似ている。拳銃がシャリアにはもう必要ないもの。何かを示唆しているんだろうけど、読み取れねえ
好きな人にしか作らない、自分の作ったエスニック料理をキシリア様には振る舞いたいと。好感度高いな。エグザベ君には出さないあたり、8話の中盤からすると好感度落としてそう
ビグザム22機まで作るのか。今13号機だろ? 随分な増勢だ
チャップマン大将と、名前のわからんけど顔のいい女。さっき話の出てた、ギレンの秘書かな
ギレン、顔と声を聞くのは初めてだ
うーん最初からバチバチ。地球との距離かな、この危機感の差は。キシリア様は月の上を根拠地としてるし。
秘書官如きがキシリア様にボロクソ言ってるけど、いくらギレン派とはいえ処罰されんのか?
退場早あ!? 毒殺か。気化毒かな? キシリアが出した飲食物に手を付けるとは思えんし。マスクで本当に上手く隠したな
政変だなあ。ア・バオア・クーや本国への対処はどうするつもりなのか。腹案がありそうだけど
エグザベ君も立派に隊長してるな
1機は奇襲撃破、2機目の反撃もビームは回避するあたり、練度高いなこの部隊。キシリアの近衛って言ったか?
封緘命令か。指揮官のエグザベ中尉じゃなくて、ニャアンにだけ?
キシリア様との一時。キシリア様、父は慕ってたのかな。だから尚更ギレンを許せない?
強さは生き残ろうとする意志、な。その点ニャアンは、キシリア様の望む強さを持ってる。だから気に入られたのかな。
こっちも拳銃あげてる。最後にはMS降りて拳銃を向け合うのかな
封緘命令は何だ、これ。何かの起動コードか?
ソドンも気付いた。第一種戦闘配備
シャリア中佐、慌てている雰囲気だが、ここまで見てると本当かな? って思ってしまう。ここまで計算通りでは?
ニュータイプが人殺しに利用されるのは忍びない、か。これは本心でもありそうだけど。キシリア様の思想とは相容れないかもな。正しさよりも生き残る意志って人だし
キラキラから呼び出す、できるの? これまで2人とも消えたわけだが
ここで研究者組か。必要悪ね。しかしギレン派か、処分されるんだろうなあ
シロウズ君、さっさと逃げた!
うわあ、プラグの取り付け方キモ
動いている、つまり照射方向は地球ではない。ア・バオア・クーか!
ア・バオア・クーを転移? させて、ブラックホールで飲み込んだ?
ニャアンは無事か!?
シャロンの薔薇が泣いている、か。そりゃ勝手に大規模破壊兵器の触媒にされたら泣くわ
うおお、エンディング流しながら、カッケェ。
マチュの義憤、エグザベ・近衛隊の献身、シャリア中佐の理想。カッコいいなあ
ニャアン、気持ち悪そうにしてるけど大丈夫かな。ただ酔ったくらいならいいけど、不可逆で深刻なダメージ受けてない?
対峙する2人は、共にシュウジに会うために。結末はどうなるかな
シロウズも上手いこと脱出してたけど、どこで絡んでくる? 内部からキシリア暗殺しに行くとか?
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